生成AIを使って様々なイラストを出力
Bing Image Creatorというサイトを使って命令文を作成し、
走る人物のアニメイラストをAIに描かせてみました。
著作権はどうなってるんだと思いながら
癖毛 少女 メガネ 刀 ハロウィン 魔女で出力
そこでClaude2というチャット型AIツールが最近話題でもあるので
著作権について質問をしてみました。
「基本的には、AIに作画をさせたからといって、その作品の著作権はAIには帰属しません。著作権法上、AIには著作権能力がないと考えられています。
したがって、AI生成イラストの著作権は、そのAIシステムを開発・提供した企業や、イラスト生成を指示したユーザーに帰属することになります。
ただし、AIの学習用データセットに他人の著作物が使われている場合は、その部分の権利処理が不明確なため、訴訟リスクがある点には注意が必要です。
可能な限りパブリックドメインの資料を学習データとして利用するなどの配慮が必要不可欠と言えます。今後、AI生成コンテンツの著作権に関する法制度の整備が望まれます。」
とのこと
商用利用ができるかどうかも商用利用できない
つまりはみて楽しむみて楽しむくらいなのかってところが今もちえてる僕の知識ってところです。
色々なサイトを調べてみる
・Stable Diffusion
オープンソースの無料画像生成AIサービスです。
商用利用可能
初心者には使いづらいサービスです。
無料、商用利用可、著作権も大丈夫といったサービスで、
初心者も問題なく使えます。
プロンプトという説明文を工夫しないといけないところが難儀しますが
使い慣れてくるとよりイメージに近い画像生成が可能になります。
今後の活用について
画像生成AIを使った日記だけでなく
アプリ制作のコードなんかもチャットAIを元に作成して記事にできたらいいなと考えてます。
お店に飾るにしてもちゃんとラミネート加工なんだりして飾りたい。
NFTにしてくれなんて言われたらこれは画像を簡単にNFT加工できるサイトがあるのでやります。
コントラクトはかけませんが、
本業のカット業務もちゃんと忙しいのでおろそかにしないよう気をつけます…(汗