地方で低価格カットを続けている美容師です
私は現在、地方で個人経営のカット&カラー専門店を運営しています。
ブログ投稿時点(2025年12月23日)では、
・カット 1200円
・カラー 根元染め 2700円
・カラー 全体染め 3000円
という価格で営業しており、
2026年1月以降は、
・カット 1300円
・カラー 根元染め 3000円
・カラー 全体染め 3300円
へと価格を変更しました。
いわゆる高単価サロンではありません。
メニューもかなりシンプルで、カットとカラーが中心です。
この仕事だけで生活しています。
大きく稼いでいるわけではありません。
ですが、無理のない範囲で働きながら、
家計を回し、営業を続けているという状態です。
なぜブログを再開したのか
一番の理由は、
この働き方の現実を「記録」として残したいと思ったからです。
以前もWordPressは使っていました。
ブログやサイト制作をしていた時期もありましたが、
仕事が忙しくなるにつれて更新が後回しになり、
気づけば放置してしまっていました。
それでも最近になって、
「この働き方や考え方は、誰かの判断材料になるかもしれない」
そう思うようになりました。
低価格で仕事をしていると、
うまくいくこともありますし、
思うようにいかないこともあります。
体力的にきつい日もあります。
正直、早く終わりたいと思う日もあります。
一方で、淡々と仕事ができて、
気持ちが落ち着いている時期もあります。
そういった波を含めた積み重ねを、
ちゃんと文章にして残しておきたいと思い、
改めてブログを再開しました。
カットとカラーの仕事だけで生活している現実
私は、特別なサービスをしているわけではありません。
カットとカラー。
それだけです。
価格も安く、
内装も豪華ではなく、
SNSで映えるような店づくりもしていません。
それでも、
・長く通ってくれているお客さんがいること
・地方ならではの家賃や生活コスト
・無理をしすぎない働き方にしていること
こうした条件が重なり、
現実として生活は成り立っています。
もちろん、楽ではありません。
忙しい日は体力的にきついですし、
予約が詰まると集中力も使います。
将来への不安が
完全に消えることもありません。
ただ、
「低価格だから無理」
「安い仕事では生活できない」
と一括りにできるほど単純でもない、という感覚はあります。
やり方と条件次第で、
成立する形も確かにある。
その一例として、自分の今があります。
WordPressは正直、簡単ではない
ブログ再開にあたって、
以前購入していたWordPressテーマを再インストールしました。
正直なところ、設定はやはり簡単ではありません。
久しぶりに触ると、
どこに何があるのかも忘れていますし、
専門用語も多く、面倒に感じる場面もあります。
表示が崩れたり、
プラグインで悩んだり、
思った通りに動かないことも普通にあります。
それでも、
調べながら触っていけば何とかなります。
完璧なサイトを作ってから書くのではなく、
まずは書きながら整えていく。
今はそのスタンスで進めています。
ブログも店と同じで、
「最初から完成形」はありません。
動かしながら、
直しながら、
必要な形に寄せていくものだと思っています。
これからこのブログで書いていくこと
このブログでは、
・低価格カットで働く現実
・地方で個人経営を続ける感覚
・体力、生活、考え方の変化
・向いている人、向いていない人
・続ける中で感じたメリットとデメリット
こういった内容を中心に書いていきます。
成功談だけを書くつもりはありません。
むしろ、
迷ったこと
きつかったこと
判断を変えた場面
考え方がずれた瞬間
そうした部分を多めに残していきたいと思っています。
このブログ自体も、
大きく伸ばすことが目的ではなく、
続けながら積み重ねていく場所にするつもりです。
仕事と同じで、
派手さよりも継続を優先します。
まとめ
地方で低価格カットを続けながら、
今も生活は回っています。
派手な経営ではありません。
楽な仕事でもありません。
ただ、
現実的な選択肢の一つではあると感じています。
これからの記事では、
・低価格カットでの1日の流れ
・実際の仕事の感覚
・数字や体力の話
・続けるために意識していること
もう少し踏み込んだ部分も書いていく予定です。
このブログが、
同じように働き方で悩んでいる人の
一つの材料になればと思っています。